会社情報 [ニュース]:ジー・ダブリュ・ティー株式会社 Global Winning Technologies

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[GWTがOMGEO CTMのマッチングサービスを日本の大手金融機関に提供]

日本の証券会社向けに、FiservのTradeFlowTM プラットフォームを使用したOmgeo CTMの導入とサポート

[2011年9月1日 – 東京] ポストトレード業務効率のグローバルスタンダードであるオムジオと、金融サービス業界向けに世界先端のテクノロジー・ソリューションを提供する大手プロバイダーのグローバル・ウィニング・テクノロジーズ(GWT)は、複数資産クラスを対象としたポストトレード業務ソリューションであるOmgeo Central Trade ManagerSM(Omgeo CTM)のセントラルマッチング機能を活用したいと望む日本の証券会社に対して、GWTがFiservのTradeFlowTMを通じてその導入とサポートの提供を開始したことを本日発表いたしました。

Omgeo CTMとTradeFlowのリンクを採用することによって、GWTの顧客企業はTradeFlowプラットフォーム上で執行された取引のセントラルマッチングを行うことが可能となり、これによって同日約定承認率を向上させ、業務コストの削減とフェイル取引の減少を実現することができます。同日約定承認(SDA)とは、取引日(T+0)にすべての取引詳細について合意することです。Omgeo Research によると、SDAを採用する企業は、決済サイクルの短い市場において重要な基盤である決済効率の向上から恩恵を受けることが多いと示されています。日本では規制当局により、市場参加者は取引実行日(T+0)の日本時間(JST)午後6時30分までに取引を承認し、ほとんどの国内ファンドに関して純資産価値 (NAV)を発表することが義務づけられています。これにより日本はSDA率が96.8%と世界でも最も高い国の一つとなっています。その結果、取引がより迅速に決済されるため、日本の証券会社はリスクとコストの減少という恩恵を受けています。

さらに今回のパートナーシップにより、GWTはシーケンシャル・ワークフローを使った旧来のポストトレード・ソリューションであるOmgeo OASYS GlobalSMを採用している日本の顧客証券会社が、セントラルマッチング機能のメリットを活用しSDA率のより高いOmgeo CTMへシームレスに移行できるよう支援します。FiservのTradeFlow 経由でOmgeo CTMを使用することにより、GWTの顧客証券会社は効率性を向上させ、高い水準の正確性を維持しつつさらに大量の取引を処理することが可能となります。

GWTの坂本幸男代表取締役は、次のように述べています。「FiservのTradeFlow を介して新たにOmgeo CTMを日本市場に提供できるのは大変嬉しいことです。両社とのパートナーシップによって、お客様により高いレベルの業務効率をお届けできることを期待しています」。

また、オムジオ株式会社の田中裕二代表取締役は「GWTとのパートナーシップによってFiserv・Omgeoソリューションを日本で立ち上げることを喜ばしく思っています。この現地市場パートナーシップによって、オムジオのコミュニティメンバーがOmgeo CTMをより効果的な形で採用する支援ができるようになります。FiservのTradeFlowを介したOmgeo CTMにより、日本のお客様はローカルマッチングよりはるかに効率的なワークフローを実現し、リスクとコストを削減できるようになるでしょう」と述べています。

GWTについて
2008年8月に設立されたGWT株式会社は、顧客の競争力と事業の成功を促進する世界先端のテクノロジーソリューションを日本の金融機関向けに提供しています。GWTに関する詳細は、www.gwt-corp.jpをご覧ください。

オムジオについて
オムジオは、機関投資家と証券会社間で取引された詳細の約定確認を迅速かつ自動的に行い、ポストトレード業務に確実性をもたらしています。オムジオのコミュニティは世界46 ヵ国、6,000 社を超え、取引照合、取引割当の例外処理、約定確認、決済指図を効率的に管理しています。オムジオはまた、取引ライフサイクルのカバー範囲を拡大し、あらゆる資産クラスにわたってエンド・トゥー・エンドの担保管理とリコンサイルに対応する取引先リスクの管理も行っています。オムジオは、ますます取引量が増大し続ける時代の中で、複雑さの増す投資業界に対して業務の安定性と収益性にフォーカスしたソリューションを提供しています。 クロスボーダー取引、あらゆる資産クラス、取引ライフサイクル全般をカバーし、オムジオは投資業界の業務効率におけるグローバルスタンダードの地位を確立しています。 オムジオは、世界最大の証券保管・決済機構であるDTCC(米国証券振替機構)と、国際的な大手情報サービスプロバイダーであるトムソン・ロイターコーポレーションの提携により、2001 年に設立されました。オムジオに関する詳細は、www.omgeo.com/japanをご覧ください。

Fiservについて
Fiserv(NASDAQ: FISV)は、金融サービス業界向けに情報管理と電子商取引システムを提供する世界的なリーディングプロバイダーで、金融機関とその顧客の取引体験を変容させる革新的なソリューションを推進しています。Fiservは、「FinTech 100」において金融サービス業界向けテクノロジープロバイダーとして第1位にランクされています。Fiservに関する詳細は、www.fiserv.comをご覧ください。

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